• 日々の甘さに塩少々、あれば甘味が際立ちます。ときには死を少々でメメントモリ、生きてる意味が際立ちます。★各章のタイトルはアイウエオ順です。★俳句は「俳句~言の葉の色」に移行しました。→ https://kakuyomu.jp/works/16817330651448887583 ...
    40K
  • 僕にとって詩は心を映す鏡のような存在です。 ...
    30K
  • 思春期真っ只中の中3から、様々な恋愛と社会経験を積み、現在28歳に至るまでに綴り続けている詩をまとめました。感情の吐き出し先だったものが、言葉遊びと感情を表現するものへと。変わっていく世界観も楽しんで頂ければ幸いです。 ...
    30K
  • いろいろ絡めて恋を詠んでいきたいと思っています。深かったり深くなかったり、人だったり人じゃなかったり。軽い気持ちで読んでください! ...
    30K
  • ハナコトバにはいろいろな想いや願いが込められている想いを文字に、願いを詩に変えて、皆様へと伝えていくハナコトバに秘められたメッセージを、あなたの心へと四季を通じて綴られる、花にまつわる詩集がここにある※この作品の読み方は、ひとそれぞれです。始めから追って読むも良し、気になる花を選んで読むも良し。そんな新しいスタイルの読み方を、本作品は提唱しています。どうぞ、お気軽にお読み下さい。 ...
    40K
  • 自分が書いていた文章は簡単に消えてしまう。インターネットは永遠に文字を保存する場所ではなくて、文章を保存しているサーバが壊れてデータがなくなってしまったら消えてしまう。現に、10代の頃にネット上に書いていた、文章はサイトの消滅と共に消えてしまったので、自分が始めて意識的に書いた文章というものは未来永劫読めなくなってしまった。そういう事を考えた時に、自分の作品をここに保存する事には、もしかしたら意...
    20K
  • ぽろぽろと身体から日々こぼれ落ちるものを拾って書き記しています。 ...
    30K
  • いずれも新作ではありません。感性の変化、僕個人の心情の問題、そういった抵抗の中、お蔵出し詩集として出すことにしました。檻からは出しません。入るのがあなたです。間違えた末に辿り着いたこの場所できみと――――――――――――――お蔵出しではない正統な詩集はこちらです『蛙の色合いの境界線 -香鳴裕人詩集Ⅲ-』https://kakuyomu.jp/works/1177354054882582348『m...
    20K
  • 昨日のわたし、今日のわたし。明日のわたしは何処に行くのか。時には膝を折り、時には立ち尽くして、それでも歩き続ける。空を見上げて月を見つめて、少しでも優しいものになりたくて…。 ...
    30K
  • Top